社員インタビュー

伊昇機電TOP 採用情報 INTERVIEW 营业助理访谈
  • 簡単なプロフィールと、現在のお仕事内容を教えてください。
    林:大学卒業後、日本に2年間、短期留学しました。伊昇機電は初めて就いた仕事です。職種は営業業務で、営業活動のサポートが主な仕事です。発注、フォローアップ、物流、出荷等の一連の業務を行います。最近はだんだんと直接お客様とコミュニケーションを取ったり、客先へ出向く事も多くなりました。
  • 学生時代はどんな人でしたか?
    当時熱中していたことや、専攻などを教えてください。
    林:学生時代は学業が中心でした。日本にいた間に社会経験を積み、アルバイトもしました。当時は日本のポップミュージックが好きで、よくコンサートに行ったものです。大学の専攻は経済貿易日本語です。
  • 伊昇機電に入社を決めた理由を教えて下さい。
    林:就職情報サイトで、伊昇機電の求人情報を見ました。初めての就職ですが、伊昇機電は仕事経験を重視せず、やる気のある人を歓迎していました。その後、面接の際に、仕事環境がとても良く、職場の雰囲気ものびのびと楽しそうだと感じました。そこで伊昇機電で働くことに決めました。
  • 入社してから、印象に残っているエピソードと、
    仕事を始めてから自分が変わったと思うことがあれば教えてください。
    林:私にとって印象深いのは、以前は文系の勉強をしていたのに、伊昇機電では専門的な機械分野の仕事をすることになったことです。すべてをゼロから学ぶ必要がありました。でも仕事と学習を絶えず続けていくうちに、スムーズにこなせるようになり、自分がこの仕事にとても向いていると思い、自分の潜在能力に自信を感じました。もちろんこれはすべて、先輩方が業務の中で親身になって支え教えてくださったおかげです。
    そして、入社後実際に働き始めてからの私の変化は、仕事に対する視野が広くなったという事ですね。
    それまで仕事というものは自分の職務をこなしさえすればよいと思っていましたが、より広い視野と興味でいろいろな事にチャレンジして行くうちに、それが私個人の成長や発展にとてもポジティブな影響があるんだな、という事を感じました。
  • お客様との関係を築くときに心掛けていることを教えてください。
    林:伊昇機電の信条として、お客様を大切にするという事に気を使います。例えば日本からお客様が来中される場合、飛行機から降りられた時から帰りの飛行機に乗られるまでの間の上海滞在期間中は、仕事の打ち合わせのみならず、移動やホテル、食事などあらゆる細かい点まで配慮することが重要です。その注意深さや誠実さがお客様から評価を頂けることとなり、最終的には会社の信用に得られて良いビジネスに繋がることになると考えています。
  • 上記のように、お客様と築き上げた関係の中で嬉しかったことを教えてください。
    林:もちろんたくさんの嬉しいことがあります。例えば伊昇機電の社員が日本を訪問した時、お客様が同じような迎え方で私たちに応対してくださいました。私たちとお客様は単なる仕事関係ではなく、仕事で共に協力すると同時に、皆がお互い友人のように交流し、お付き合いをさせてもらっています。この点でも、この仕事には意義と価値があります。
  • 今、最も「パジティブ」に取り組んでいることと、
    これから先の林さんの目標を教えてください。
    林:お蔭様で新しい案件が増えてきており、社外へ出る機会も増えてきました。国内出張したり、工場へ行き生産現場の立会いに関わったりもします。今後は、内部と外部の業務のバランスをうまく調整することが課題です。
  • 伊昇機電にこれから入社する人へメッセージをお願いします。
    林:会社の仕事環境と職場の雰囲気はとても良く、ここでの仕事は大変楽しいです。 試練も多いですが、得られるものも多いので、ぜひ私たちの仲間に加わってください。

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